ごちそうさん 感想 140回 め以子の調理の腕と稼ぎっぷりがスゴい! [第24週 レビュー 感想]
連続テレビ小説 「ごちそうさん」のあらすじレビューと感想 第140回
タコ三昧な今回。
お釜で炊いたご飯も美味しそうでしたけど、
おむすびを包む竹皮で食べたらなんでも美味しく感じられそうです。
放送局で売られるようになっため以子のお弁当。
進駐軍のモリス大尉のお気に入りになったようで。w
ふ久、大吉、諸岡さんの3人も再登場し、
ふ久の妄想劇は大吉にまで・・・(^^
倉田さんからは座敷構想の話が浮上し、千代菊復活も期待( ´∀`)
なんだかんだでうまく事が運ぶめ以子でした。
このご時世においても、
同じおむすびを出さないというめい子のポリシーは健在。
モリス大尉もふくめ、人種を問わず納得させるめ以子の味。
料理の力で人生を切り開く様が凄まじいです。
モリスさんにお弁当をまとめ買いされて、
「おのれ アメリカ・・・」
とは言いながら、ぼろ儲けしたことはお静さんにとっては嬉しい限り。
西門家では、め以子や泰介の誠実さとお静さんの欲が渦巻いてますね。(^^
そして、
西門家ではおそらくお婆ちゃんのめい子が一番お金を稼いでいるという現実w
突然、倉田さんが持って来たのはタコ。
タコまで簡単に調理してしまうとは、
め以子の始末の料理。この技は留まるところを知らないですね。
調味料なんかも集めるの大変だろうに、
ゆでタコ、串焼きタコ、タコ飯というレパートリーの豊富さ。
そんなところから倉田さんの座敷構想が浮上という・・・(^^
一筆書かせる泰介も抜かりないですね。
倉田さんの覚書を現代語で言うなら、
「西門家の蔵を私の座敷として使わせて貰う。
相応の費用は私が全て負担する。
昭和20年12月4日。 倉田義男。」
人に料理をするのが好きで、人の喜ぶ顔が見たい、
め以子にぴったりの仕事ですね。
戦後の焼け野原で、荷物を奪われて無一文になってから
あっという間にここまで来ため以子のたくましさと、運の良さに脱帽です。
手に職を持つというのは強いですね。ほんと。
料理は生活する上で絶対に必要な技術なので、時代に関わらず需要があるんですね。
さて、め以子のお座敷はどうなるのか楽しみです。
そこでお静さんの千代菊も復活したら面白いですけど・・・。
タコ三昧な今回。
お釜で炊いたご飯も美味しそうでしたけど、
おむすびを包む竹皮で食べたらなんでも美味しく感じられそうです。
放送局で売られるようになっため以子のお弁当。
進駐軍のモリス大尉のお気に入りになったようで。w
ふ久、大吉、諸岡さんの3人も再登場し、
ふ久の妄想劇は大吉にまで・・・(^^
倉田さんからは座敷構想の話が浮上し、千代菊復活も期待( ´∀`)
なんだかんだでうまく事が運ぶめ以子でした。
め以子のお弁当
このご時世においても、
同じおむすびを出さないというめい子のポリシーは健在。
モリス大尉もふくめ、人種を問わず納得させるめ以子の味。
料理の力で人生を切り開く様が凄まじいです。
モリスさんにお弁当をまとめ買いされて、
「おのれ アメリカ・・・」
とは言いながら、ぼろ儲けしたことはお静さんにとっては嬉しい限り。
西門家では、め以子や泰介の誠実さとお静さんの欲が渦巻いてますね。(^^
そして、
西門家ではおそらくお婆ちゃんのめい子が一番お金を稼いでいるという現実w
倉田さんからのご指名
突然、倉田さんが持って来たのはタコ。
タコまで簡単に調理してしまうとは、
め以子の始末の料理。この技は留まるところを知らないですね。
調味料なんかも集めるの大変だろうに、
ゆでタコ、串焼きタコ、タコ飯というレパートリーの豊富さ。
そんなところから倉田さんの座敷構想が浮上という・・・(^^
一筆書かせる泰介も抜かりないですね。
倉田さんの覚書を現代語で言うなら、
「西門家の蔵を私の座敷として使わせて貰う。
相応の費用は私が全て負担する。
昭和20年12月4日。 倉田義男。」
人に料理をするのが好きで、人の喜ぶ顔が見たい、
め以子にぴったりの仕事ですね。
戦後の焼け野原で、荷物を奪われて無一文になってから
あっという間にここまで来ため以子のたくましさと、運の良さに脱帽です。
手に職を持つというのは強いですね。ほんと。
料理は生活する上で絶対に必要な技術なので、時代に関わらず需要があるんですね。
さて、め以子のお座敷はどうなるのか楽しみです。
そこでお静さんの千代菊も復活したら面白いですけど・・・。
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